ガタが出ているベアリングは交換しましょう。
ガタの目安として負荷がかかっていない状態で前後左右にゆすって見ると分かりやすいです。
 
ベアリングに良いグリスを詰め替えておくことで持ちが格段に良くなります。
ダストシール部の清掃、グリス添付も忘れずに。重要です。
ベアリング交換は簡単だが、何度もやっていると入れる所(リンク部やハブ)がダメになる。
なのでメンテナンスで持たせることが重要。
高圧洗車は直接ベアリング回り(ホイール、ステム、リンク等のベアリング部)に当てないこと。