1、洗車前に空気圧を高目にしておかないと、エアバルブ周辺、スポークニップル部から水が入りやすい(リム腐る)。
2、保管時も空気圧高目で。チューブはエア抜けが多い。型崩れも防止できる。チューブ、タイヤの損傷具合もわかる。調整は当日走行前がベスト。
3、雪上走行後はタイヤに付いた雪を完全に溶かして(ビート部とリム間に入った雪が凍結しないように)空気圧高目にしておく→調整当日。
 
補足。。。空気圧は規定圧にしてから落ち着くまである程度時間がかかる(特に新品時)。
      高い(空気圧)所から下げるのと、低い所から上げるのは落ち着く時間が違うことに注意。